13年超え、10万キロ超えの愛車、USアコードワゴンの大整備をしました。
私が希望部分をディーラーに伝え交換してもらいました。
主な交換部品はタイミングベルト、ウォーターポンプ、ラジエターホース、パワステなどベルト類全部、その他細かいシール類。
ブレーキ系はマスターシリンダーをはじめ、ブレーキホース、キャリパーのカップ・ゴム類などほとんどのゴム系部品も交換。
年間5000km程度しか乗らないけど、ベルト類、ゴム類の劣化は避けられないのでゴム系部品が多いです。
交換した部品を見せてもらったけど、タイミングベルトは少し摩耗している?気はしましたが、すぐに切れそうな感じではなかった。
ホントはオルターネーターとかマフラーも変えたかったんだけどね、お金がかかるのでこんな感じにしてみました。
まぁ、ある程度整備された中古車を、諸費用込みで20万で買ったと思えば安いかな・・・と思うようにしています。
あと5年くらいは乗る予定です。
ラジエターホース類・ブレーキ系(画像をクリックするとおおきくなります)
【点検記録簿】
H9年式 ホンダ USアコードワゴン CE1
走行距離: 104500km
整備場所: 近所のホンダディーラー
整備費用: 部品代 102500円 工賃 85050円 油脂類 5617円 計 193167円 ▲値引き 3167円 総支払い金額 19万円(><)
※内訳はブレーキ系で8万円ちょっと、タイミングベルト・ベルト類・ラジエーター系で11万円弱です。