仕事で、強力耐熱接着剤が必要だった。
土鍋の取っ手が取れちゃってね(^^;
東急ハンズで見つけたのが「GM-8300」というエポキシ樹脂系接着剤。
-40℃~220℃に対応。
溶接などの補強に使われるそうです。
主剤と硬化剤を混ぜて使います。
40g入りで2600円(容器はピンポン球くらい)
高すぎる!
でも、めちゃめちゃ強力にくっついたよ。
仕事で、強力耐熱接着剤が必要だった。
土鍋の取っ手が取れちゃってね(^^;
東急ハンズで見つけたのが「GM-8300」というエポキシ樹脂系接着剤。
-40℃~220℃に対応。
溶接などの補強に使われるそうです。
主剤と硬化剤を混ぜて使います。
40g入りで2600円(容器はピンポン球くらい)
高すぎる!
でも、めちゃめちゃ強力にくっついたよ。
子供の手に届きそうな物は、すべて扉付の棚にしまってしまいたい!って事で市販の棚を改造しました。
我が家の寝室には奥行60cm以上の棚を置ける場所があります。
奥行のある収納棚って探してもなかなかないんだよね。
引き出し式ならあるんだけど、買っても作っても高くつく。
ゼロから自分で作るのもめんどくさいし費用もかかる。
でもね~奥行60cmの棚って、奥の物が取り出しにくくて使いにくそう・・・
なので、ニトリで買った棚を改造してみました。
【材料】
・幅450x奥行300を2台(扉無し) 1台980円
・幅450x奥行300を2台(扉有り) 1台1480円
・ホームセンターで450x600の天板を2枚 1枚845円
・ホームセンターでキャスター8個 1個60円
合計7090円
まず、扉無しの棚を横に並べて木ねじでくっつけちゃいます。
これで幅900x奥行300の棚になる。
この棚に6cmの足を付けて底上げする。
上の部分に450x600の天板を2枚並べて取り付けます。
これで、後ろの棚は出来上がり。
次に、扉付棚の底に小さなキャスターを取り付けます。
扉付の棚はこれだけ。
横から見たところ
【工夫したところ】
奥の物が取り出しにくいので、前後2分割にした。
キャスターを付けた棚を動かすことで奥の棚も出し入れが出来ます。
天板を取り付けることで、キャスター付の棚を動かしても上に置いてある物が動かないようにした。
電話とか配線がある物を乗せても、これで大丈夫。
今日は手作りベットの横側にフェンスを付けた。
【工夫したポイント】
・布団を干すときにフェンスがジャマにならないようにすること。
・フェンスとベットの隙間から子供が落ちないこと。
・風通しがよく、軽く作ること
選んだのは、ジャバラになってる木製のフェンス。
最大1800mmまで伸ばすことができます。
ベットに柱を二本立てて、フェンスを取り付けます。
このままだと、フェンスの真ん中あたりを内側から押すと、隙間が出来ちゃうんだよね。
一応これは想定内。
なので、真ん中を押してもふくらまないようにL字にした木材を取り付けます。
布団をベットから出すときは、フェンスをたたんで扉のように手前に引けば、ベットの横側が全開になります。
これで、子供が(大人も)ベットから落ちる事がないと思うので一安心(^^)
大きなベビーベットの出来上がりだ。
後は使いながら微調整すればOKだね。
それにしても、ベットにこんなに頭と労力を使うとは思わなかったよ(汗)
これ以上、手を加えることは無いと思うけど・・・どうでしょうね?
収納とベビーサークルとベット、1台3役の手作りベットに満足♪
労働の後のビールはうまかった(^^)